ついに買いました、新しい掃除機!
この掃除機レビューを書くとともに、子どものハウスダスト・ダニアレルギー対策としてどんな掃除機が良いのか、書いていきたいと思います。

まずは、

◎レイコップについて

2013年の秋に、「レイコップSMART」を購入し、「毎日」を目標にできるだけ頻度高く使用していました。
確かに息子の鼻炎は軽減しました。
以前は朝起きてからお昼ごろまでくしゃみ鼻水の連続だったのが、レイコップを使うようになり、朝は鼻水は出るけど、1〜2時間でおさまる、という程度になりました。
…そうなのです。
軽減はされても、すっきり鼻炎が無くなりはしませんでした。
寝る前はというと、お布団を敷いたらとたんに鼻水が出る、という状態。
お布団を敷くときに出るホコリが空気中に舞うんでしょうかね。
しかもお布団を敷くと子ども達はやたらと布団の上で走り回ったり転げ回ったりしてはしゃぐんですよね。
お布団の上で遊ぶなと制止しても、その後レイコップをかけても、
結局のところ、夜寝る前と、朝は鼻水がでちゃうんです。
 
◎ダイソンの掃除機のCMを見て

寝具の掃除は吸引力が大事だとダイソンは考えます、とのこと。
そうそう。レイコップに対する私の不満は、吸引力の弱さにありました。
事前に知ってはいたけど、気になっていた「髪の毛一本吸わない!」という現状。
フィルターに細かいゴミはとれていて、最初はそれをみたらよく取れたと感心しました。
細かいホコリを吸い取るための掃除機だから、大きなゴミは吸い取らないのよね〜、と頭では理解していました。
しかし心の中では「掃除機がけの労力の割に、見た目でスッキリきれいになってくれないのは達成感が得られないなぁ」と不満を抱くように。
しかも息子の鼻水もスッキリしないし。本当にホコリしっかりとれてるの?
ダイソンのCMを見て、まさかと思って普段部屋の掃除に使っているスティック型の掃除機(非ダイソン)で、お布団の掃除機がけをしてみました。

すると、やっぱりレイコップよりはるかにゴミがよくとれているではありませんか!
ゴミの量が3倍くらいはありました。
ちゃんと髪の毛も吸ってくれるし見た目もスッキリきれいになったお布団。

それ以来、私はレイコップを使うのをやめてしまいました。

ただ、普段使っているスティック型の掃除機は、排気が気になるのです。
フィルターの掃除もけっこう手間だし。フィルターを掃除しても排気がにおうし。
音もうるさいし。コードも痛んで切れかかってるし。
2008年製だからそろそろ6年か。

主人にお願いして、新しい掃除機を買うことにしました。


◎ハウスダスト・ダニアレルギー対策を考えたとき、掃除機はどう選べばいいの?

まず大事なのがお布団に掃除機をかけることです。
「布団を干して乾燥させたあと、丁寧に掃除機をかける」
これが王道で、レイコップを使っているときも布団を乾燥させる手間を惜しんでは効果が薄れるとのこと。
湿ったところにあるホコリと、乾燥したところにあるホコリ、どちらが掃除機で吸い取りやすいかを考えるとわかりやすいでしょう。

レイコップのいいところは、掃除機に「たたく」機能がついているところだそうです。
カーペットの場合、回転ブラシでゴミをかき出しながら吸い取るという方法が良いそうですが、お布団の場合はブラシでかき出すというよりも、たたいて中のホコリを出しながら吸い取るという方法が良いのだそう。

それから、吸引力が強いことが大事で、ダイソンのいうとおり、取り残しをいかに少なくするかが大事ですね。
掃除機には「吸込仕事率」という数値が表示されているので、吸引力の強さを比較する目安になります。

最後に忘れてはならないのが排気のキレイな掃除機を選ぶこと。

まとめると、布団の掃除機がけを考えるなら、「たたいてくれて、強い吸引力で、排気がキレイな掃除機」を選ぶのが良いでしょう。


◎我が家で購入した掃除機は

日立 紙パック式クリーナー「かるパック」 CV-PA300
これに、別売りの電動ふとん吸口を追加購入しました。

まず サイクロン掃除機 VS 紙パック式掃除機

という点では、私はもともとサイクロン掃除機派だったのですが、今回は店員さんのおすすめで紙パック式にしました。
掃除機にたまったゴミを捨てるときに、ホコリが舞うか舞わないか。
フィルター掃除の手間をいとわないか面倒と思うか、
という違いがあります。
また、紙パック式の掃除機のほうが、吸込仕事率の高い掃除機が多いようです。
理由は、サイクロン方式では、サイクロンの部分にエネルギーを使うので吸い込みの力がその分弱まるとか。
ダイソンの掃除機はフィルター掃除の手間なく排気がクリーンですよとうたっていますが、それだけサイクロン部分に力を入れているので、吸込仕事率は対して大きくはないのです。(たしかDC63という機種で170Wだった)
日立のかるパックCV-PA300は吸込仕事率は500W。
ものごととりあえず単純に考えてみて、吸い込む力が大きいほうが、ゴミをよく吸い取る気がしませんか。
私はそんなふうに考えて、ダイソンを選ぶのをやめました。

かるパックCV-PA300は捕集率99.999%とのことで、排気のキレイさが売りのようです。
ただし、それには「いい紙パックを使うこと」が大事みたいで、紙パックのコストがそれなりにかかります。
3枚で1000円とか、5枚で900円とかそれくらいする紙パックが良いそうで、10枚で500円という安いものだと掃除機内のフィルターに負担をかけ、いずれ排気に影響が出てくるそう。

アレルギーっこのいる家ですから、紙パック代をケチるのはやめよう、という気持ちです。

サイクロン掃除機は毎回ゴミの取れ高が目に見えるので、それは掃除する人間のモチベーションにつながっていると思います。
紙パック式だとそれがないのがなんともさみしい(笑)
ついつい、気になってときどき紙パックの中身をのぞいてしまいます。
しっかりゴミがとれていることを確認して、ホッとするのです。

また、かるパックCV-PA300の気に入ったところをいくつか挙げると、
「クルッとブラシ」がたいへんお気に入りです。
子どものおもちゃ、ぬいぐるみ、棚の上、テレビやパソコンまわり、スタンド電気や扇風機の足元まわりなどなど、細かいところをブラシ付き掃除機でどんどんきれいにしていきます。
これがたいへん気持ちいい!
パソコンのキーボードをこれで掃除したら、中から芋づる式にホコリをどんどん吸い上げるので面白かったです。

自走式モーターヘッドは、犬の散歩みたいに勝手に掃除機のヘッドが動いちゃうのが驚きでした。
軽い力でじゅうたんの上を掃除できるので確かに楽ですが、「強力に吸い取っていますよ〜」という、手元の感覚としての力強さは失われるので達成感はやや色あせます。

排気のにおいはゼロです。
まだ新しいからあたりまえですが。

電動ふとん吸口は取り寄せ中でまだ使っていません。手元に届いたら、使用感などレビューしたいと思います。
息子のアレルギーの症状がこれからどうなっていくか、変化がありましたらブログに書きたいと思います。

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