「カリスマ・ナニーが教える赤ちゃんとおかあさんの快眠講座」という本を読みました。
この本は、イギリスで300人以上の赤ちゃんの面倒を見てきた乳母さんが、その育児法を伝授してくれるというものです。
新米ママにとって赤ちゃんとのくらしは右も左もわからない状態です。
昼夜逆転する赤ちゃんにふりまわされ睡眠不足に陥ったり、泣いている理由がわからなくてあれこれ試しては失敗する毎日です。
巷にあふれる育児本・雑誌や友人などから聞く赤ちゃんとどう接したらいいかという情報・意見・経験談を参考にしても、どういうわけか空回り。
そこで出会ったこの本ですが、すばらしいヒントを教えてくれましたよ。
赤ちゃんに生活リズムを教えてあげることによって、赤ちゃんは(正しくニーズが満たされ)ハッピー、親もハッピー(育児がラクに(楽しく)なる)ということが書かれていました。

本によると、赤ちゃんが必要とする授乳や睡眠についてきちんと学び、一日のスケジュールをたててそれをこなしていくことで赤ちゃんのニーズに正しく応えていくことが大事とのことで、そのための方法が書かれてあります。
けっこう細かいなぁという印象もありますが、まずは本の通りにやってみて、子どもによって授乳量やスケジュールを微調整して、その子なりのうまくいくスケジュールをざっくりと組み立てるとよいのかなと思っています。
スケジュールを実践し始めて4日になりますが、ポコ太(1ヶ月児)はいまのところ、夜中は3時くらいに一度だけ起きて授乳が必要ですが、それ以外はすやすや眠ってくれています。
昼間に起きているときはほとんどごきげんで、お昼寝もほぼ予定通りに寝てくれるので、だいぶ楽になりました。

それから、なぜこの子が泣いているのかがだいたいわかるようになりました。

・お腹がすいた →ふえぇと言いだしてその後本気泣き
・眠い →ぐずぐずしはじめそれに対処しようと刺激しすぎるとそのうちぎゃんぎゃん泣く
・遊んでほしい →ぐずぐず(授乳時間でも昼寝時間でもないときにぐずぐずする。抱っこしたり顔を合わせて話しかけるとぐずぐずしなくなる)

いまのところ、だいたいこの3つです。
そろそろ授乳時間だからお腹がすいたんだな、とか、そろそろ昼寝の時間だから眠いんだな、とか、そのどちらでもないから抱っこかな、とか。抱っこしてぐずぐずしなくなったら、ああやっぱり、とか。

たまに、
・暑い →ぐずぐず(背中や足が熱い)
・うんち(おなら)したい →あーとかうーとか唸ったりぐずぐずし、そのうち「ぶっ」と音がする
・うんちしたのでおむつを替えてほしい →あーとかうーとかの後ぐずぐずする(においでわかる)

があります。
これらも欲求が満たされればぐずぐずしなくなります。

とくに、「眠いから泣く」というのはいままで気がつきませんでした。
赤ちゃんは眠いのにうまく眠れなくて泣くのです。
いまは「寝かしつけ」が必要ですが、そのうちトレーニングで、「暗くて静かな部屋に入りベッドに横になったらコテンと眠ればよい」と覚えてもらいたいものです。
 

 先日のブログに書いた「カリスマナニーの…快眠講座」=ジーナ式ねんトレを実践し始めて数週間がたちました。
ポコ太の授乳と睡眠について、Before - After をふりかえってみます。

〜Before〜
<授乳>
3時間ごとにきまった量を授乳。夜中の授乳は2回。
搾乳とミルクの混合で哺乳瓶を使っての授乳なので、量については不安なくこの方法を実行できていたのがよかった。つまり、いわゆるDemand Feedingではなかった(ジーナ式ではDemand Feedingはダメとある)※Demand Feedingとは欲しがる時に欲しいだけおっぱいを吸わせる(ミルクを与える)というもの。
授乳時間以外で夜泣き出した場合はおしゃぶりで寝かしつけていました。

<睡眠>
以前はねんねの時間を記録していなかったのでどのくらいポコ太が睡眠をとっていたかはおおよそ記憶に頼るかぎりしかわからないけど、昼間とにかく寝ないでぐずぐずしっぱなしのときもあったし、夜中1時間ごとに泣いていたときもあって、とにかく大変だったというふうに思います。


〜After〜
<授乳>
きまった時間にきまった量を授乳。いまは一日6回。うち夜中の授乳は1回。
ポコ太は飲みながら寝るくせがありますが、飲みながら寝ちゃっても、抱きかえたりげっぷさせたりおむつを替えたりして目を覚まさせてなんとかできるだけ全量飲ませています。
ポコ太の腹時計は授乳スケジュールとほぼぴったりみたいで授乳の時間になるころにぐずりだします。授乳後は機嫌がよくなります。

<睡眠>
毎日ほぼ14時間半寝ています。昼寝は4時間半、夜は10時間。
すばらしいのが夜7時の寝かしつけが全く必要なくなったこと。
ベッドに寝かせるとコテンと寝ます。ひとことも泣きません。
散歩→授乳→しばらくして入浴→少しだけ授乳→就寝
というのを毎日毎日同じ時間に繰り返した結果です。
夜7時から次の授乳の夜11時半までぐっすり寝てくれるので、晩ご飯づくり、リラックスの時間など自分の自由な時間がたっぷりと持てている毎日です。

さて、結果としてこれは完全に“成功”でしょう!

もちろん外出したり来客の予定がある日などスケジュールが多少くずれたりしますが、翌日には挽回できるのでとくに大きな問題はありません。
それからポコ太が意味不明で泣くことがなくなりました。
そもそも泣く時間がぐんと減りました。
たまに泣くと泣き顔がかわいく思えてしまうくらい。

課題としては、昼寝のときの寝ぐずり。
欲をいえば昼寝もコテンと寝てほしい。(ぜいたくな悩みだ)
それから、ポコ太は2ヶ月だからまだむずかしいかもだけど、だんだん夜中の授乳を無くしていきたい。ので、0時から朝6時まで通して寝て欲しい。
これができれば大成功だろうなぁ。
まだ私は夜はこまぎれ睡眠でトータル4時間半です。
通して6時間、7時間半と眠れる日はいつになるだろうかね。

そうそう、昼寝の寝かしつけについては今日すばらしいことが。
泣く、までいかない程度にぐずぐず声を出してはじめていたポコ太。
最初はまだぜんぜん眠そうな気配がなかったけれど10分程度抱っこしていたら眠そうな顔になってきたのでベッドに寝かせてみる。
おでこを1〜2度なでて「おやすみ」と言ったら目を閉じてすや〜っと寝てくれました!
泣かなかった!感激!
これを平準化した〜〜い!

ポコ太はたまたま育て易い子だったのかもしれないけど、ジーナ式、なかなかいいですよと世のみなさまに伝えたい。
ジーナ式だけでなく、実はねんトレ系の本をあと2冊買って読みました。
「赤ちゃんが朝までぐっすり眠る方法」と「赤ちゃんがすやすやネンネする魔法の習慣」です。
「ぐっすり眠る方法」のほうは、とにかく泣かせっぱなしにすることを大否定していて、泣かせっぱなしにしたらこんな状況になったというかわいそうな事例を連発していたのが痛々しかったのが印象的。それからこの本は月齢の低い赤ちゃんの場合についてはあんまり書かれていなかったので、いまの私にとっては実践的ではなかったように思います。
「魔法の習慣」のほうは、理論的によくまとめられていて理解・納得しやすく、ジーナ式と併読して良かったと思います。文庫本サイズも出ています。これはおすすめ。買って良かった。

子どもの睡眠てとても大事らしい。心身の発達に少なからず影響を与えているそうで。
ポコ太がBeforeに書いたような睡眠状況が続いていなくてよかった。
心からそう思います。

 
アネッテ・カスト・ツァーン,ハルトムート・モルゲンロート
PHP研究所

毎日毎日同じことの繰り返し。

年中無休。

軽く休憩、疲れを完全に癒すことなく、だましだましの元気回復。
しんどくなってきたら体にムチ打って「よいしょっ」

これがなんだか延々と続いている。
これからも毎日毎日延々と続くんだろう。

そんな私にとって昼寝は貴重なリフレッシュ。
でも最近ちゃんと昼寝できていません。
その状況を記します。

私はポコ太の昼寝時間をマニュアルどおりに管理することはやめました。
そう毎日毎日うまくいかないしね。
その子なりの体の欲する休息があるのだから、与えてあげようという気持ちになったのです。
眠そうにしたら寝かせてあげて、目が覚めたら起こす。
だから昼寝時間は日によってまちまちだけど、トータルの昼寝時間はだいたい毎日一緒。
だから、まいっか〜
と、こんな感じ。
手抜き育児?

これにより、問題発生。

私が昼寝したいとき、ちゃんとした時間が確保できるかどうかがギャンブルになってしまったのです。
だって、30分で起きるかもしれないし、2時間寝てくれるかもしれないし。
あ、ポコ太寝たと思って私も横になって、すぐに起こされると非常に残念でしょう。
ポコ太の昼寝はだいたい一日に3回くらいで、2時間、30分、30分、なんてときもあれば、
1時間、1時間半、30分、なんてときもあって、どこのタイミングで私が「昼寝しよう」と行動に移すかが、判断に迷うのです。

だから昼寝は博打なんだよ。
2時間寝てくれたときにちょうど私も昼寝できると、「今日は勝った」と思う。

ちなみに今日は負けました。
負けが続くと体はしんどいです。

このまえ、NHKの「すくすく子育て」のアイデア大賞を見ていたら、ねんねテクニックで「すーすーねんね」というものがありました。
http://www.sukusuku.com/health/5339/?frm=health

保育園でお昼寝の時間、子どもがお布団の上でごろんと寝転んではいるが、なかなか寝ない…
そんなとき、保育士さんが使っているテクニックだそうです。
まず、子どもをお布団に寝かせて、上からタオルケットのようなもので体を覆い、そのタオルケットで子どもの体を固定するように端を押さえて、保育士さんはそのまま子どもに覆いかぶさるような姿勢に…。
そして、耳元で、「すー、すー」と言うのですが、そのとき、子どもの呼吸に合わせて、「すー、すー」というのがポイントなのだそうです。
そうしたら、またたくまに子どもはねむーくなって、ねてしまった!というものです。

ぜひこれを実践してみようと早速トライしてみましたが、うちの子は寝ぐずりが毎回のようにあるので、泣いている赤ちゃんに適用できるのかという疑問が。
しかしとにかくやってみました。
泣いている赤ちゃんの耳元で、泣きの呼吸に合わせて、「すー、すー」と延々と繰り返します。

結論から言えば、泣いている赤ちゃんには全く効きませんでした!!
「スースーねんね」は寝ぐずりしていないときにやるといいかも!
1〜2歳くらいの子で、きちんと決まった時間にお昼寝の習慣があって、そろそろ寝てもいい頃なのに遊んでちょっと興奮気味でなかなか寝なーーい!という場合に、きっと効果アリですわ。
 

 赤ちゃんのねんねネタです。(このブログでよく出てくるね)
以前、赤ちゃんのネンネ本を紹介しましたが、私はここにダメですよと書いてあるにもかかわらず、おしゃぶりをベビーベッドで使っていました。
たぶん5ヶ月くらいからかな。
それまではしっかり本の教えを守ってきたのですが、夜中の授乳を無くしたくて、おしゃぶりに手を出してしまいました。
実際、おしゃぶりを使うようになって夜中の授乳が無くなったのです。
おしゃぶりは寝かしつけが楽になるし、夜中起きたときにすぐ寝てくれるし、大変便利でした。

ところが月齢が進むにつれ、だんだんとおしゃぶりは「かじるおもちゃ」扱いされ、効かなくなってきました。
そしてついに、夜中起きた時にいちいち哺乳瓶で寝かしつけるようになってしまいました。
哺乳瓶はおしゃぶりと違ってちゃんと私が持っててやらないといけない上に、ときどき空の哺乳瓶ではだめでミルクを少し飲ませないといけないという状態でした。
そうしたら、夜中何度も目を覚まし、そのたびに哺乳瓶をくわえないと眠れない子になってしまいました。
だんだん私も疲労が重なり、日中もぼーっと眠く、しんどくなってきました。
悪循環に入っているなという状況でした。

これじゃいかんと思い、またネンネ本を読みなおし、「おしゃぶりがないと眠れない赤ちゃん」というところを熟読。
要するに、夜中に何度も目を覚まし、そのたびにおしゃぶりや哺乳瓶をもとめ、それがないと眠れないという悪習慣の元凶はまさにおしゃぶりや哺乳瓶だったのです。

翌日から「脱おしゃぶり&哺乳瓶」を決行。
すなわち、寝かしつけにおしゃぶりと哺乳瓶を使うことを一切やめました。
ベッドに寝かせて「ねんねしようね」と言って布団をかけ、ドアをしめて部屋を暗くします。
最初はもちろん泣きさけびます。
でも、耳元で「ねんねだよ〜」とか「よしよし」とか落ち着いた声で話しかけ、ときどき「すーすーねんね」をやりつつ、手で胸のあたりをやさしくぽんぽんしていたら、だんだんと眠気が強くなってきたらしく、初日は15〜20分くらいで寝ました。
おどろいたことに、その後夜中ほとんど目を覚まさなかったのです。
明け方近くに声をあげることがありましたが、私が何も手助けをしなくてもすぐに再び眠りにつきました。
いきなりそんな効果があり、脱おしゃぶり&哺乳瓶を実行して良かったと思いました。

翌日はベッドサイドでの付き添いをやめました。
ベッドで寝かせたら、おやすみと言って部屋を出ます。
泣き叫ぶのをリビングで聞きながら時間をキッチンタイマーではかります。
3分たったら様子を見に行き布団をかけてやる、そのあとは5分後様子を見に行くという方法をとり、結局10〜15分くらいで寝ました。
同様の方法で、3日目はかかった時間が7〜10分くらい。
次の日は3〜5分くらい。
見事に泣く時間が短くなっていきました。
夜中は目を覚まさず朝までしっかり寝てくれます。

そして今日は、ベッドに寝かしたら泣かずにすやすや寝ました。

もうまさに本のとおりですごいと思いました。

赤ちゃんの寝かしつけについてはいろんな方法があって、結局ママがそれで何も困ることがなければその方法で良いのです。
でも、困る状況であればぜひネンネ本を読んでそのとおり実行してみて、と私は言いたい。


以前紹介したおすすめネンネ本

 知らなかったよ。
どうやったらこの子が寝るのか、というのが、月齢とともに変わるということ。

最初の頃はミルク飲んだら飲みながら寝ちゃったり、
おしゃぶりで寝ちゃったり、
布団に置いただけで寝ちゃったりしてたけど、
そのうち抱っこすれば寝るようになり、
1歳過ぎたらミルクは5分で飲み終わるようになったので飲みながら寝るのが激減。
(あ、そういえば、椅子に座ってパン食べながら寝た時は感動したな)
(昨日、床に正座して哺乳瓶でミルク自分で飲みながら、うつらうつらしてたのも感動)

そして最近は抱っこで寝なくなりました。
のけぞってギャン泣きで。

結局行き着いたのが大人用のベッドでいっしょにごろんと寝ころんで、
添い寝。

ごろごろごろごろ転がるし上に乗っかってくるのでたまに顔面を肘鉄もしくは頭突きされて激痛なのですが、
自分も眠くてしかたなくなるころ、気づいたら突っ伏して寝てくれています。
そうしたらベビーベッドで移動させて寝かせます。

楽ちんだけど、痛い&眠い、この寝かしつけ方。

またこれからも変わるのかな〜。


週末、初のベランダプール

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